■ひらがなが書ければ水墨画は描ける■小林東雲■池田書店(新宿区)■2005年06月この著者の新着メールを登録する発行年月:2005年06月登録情報サイズ:単行本ページ数:127pISBN:9784262145143【目次】(「BOOK」データベースより)1章 水墨画の基礎をみっちりと(誰もが作品を描いている/道具とふれあう ほか)/2章 線が描ければ世界が広がる(文字で学ぶ線(ひらがな編/アルファベット編)/5つの技法の実践 ほか)/3章 単体を組み合わせる(梅とかささぎ/鯉と藻 ほか)/4章 筆のタッチを身につける(四季山水図/吉祥画 ほか)/5章 水墨画をもっと楽しく(いろいろなものに描いてみよう/墨に金箔をあしらう ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)小林東雲(コバヤシトウウン)1961年、東京都生まれ。幼少の頃から書家の母親より筆法を学ぶ。高校時代に知己を得て中国水墨画の技法を学び、以後、北京故宮博物院の諸氏と交流し、水墨画に造詣を深める。1987年、パリ「日本の美術展」会場における障壁画揮毫を機に、中国、インドネシア、アメリカ等で障壁画揮毫を重ね、各国で高い評価を得る。その間、内外の公募展で多数受賞、1991年公募全日展常任理事、審査員就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > |